料理の盛り付けのコツがわかる【おすすめの本3選】

料理 コツ

 

料理の盛り付けでお困りの皆様へ

 

「料理の本でおすすめされるのはレシピ本ばかりで見飽きた」

 

「もっと違う角度から料理のことを学んでみたい」

 

「本がいっぱいあるので何から学んでいいのか分からない」

そんな疑問にお答えしていきたいと思います。

本記事は

・料理関係の仕事をして7年目
・料理教室のイベントに講師として参加
・撮影の仕事もしています上記の経歴を持つ著者がお送りしています。

盛り付けは料理でいかに重要か

料理ってただレシピを見て真似て料理していくと、ある程度のレベルには到達します。
でも最後に発生する「あれ…なんか違う」
じつはこの正体、なかなかレシピ本には書いていませんでした。

そう。その正体は「盛り付け」

料理の出来は見た目からも伝わります。

センスで分かる人もいる中、私はそれが分からずにずいぶん大変苦労しました。

そこで今回は、同じように悩んでいる方におすすめの本3冊と+αをご紹介します。

 

盛り付けで役に立つ本3冊

 

ネット上の声を見てみましたがやっぱり盛り付けに悩む人って多い…

では早速、本のご紹介に移ります。

①美しい盛り付けの基本

とにかく基礎的なことが具体的に書かれていてわかりやすいです。
「盛り付けを勉強したい!!」とおもうのであれば、迷わず手に取ってほしい。
盛り付けのルールにはじまり、肉編、魚編、野菜編とアイディアがたくさん紹介されています。
見本になっているお料理も実際作ってみましたが、美味しいものばかり。
レシピ本と盛り付けの本を兼ねているとってもお得な1冊です。

②料理の色彩学

とても見た目もさることながら、中身も良い意味でとても教科書的。
カラーチャートや色相環を使って料理に対して説明してくれているので目で見て感覚がつかみやすい。
この感覚を身に着けると味噌汁にいれるネギを買い忘れてしまった…みたいな事があっても、冷蔵庫にある代わりの食材をすぐ考えついたりしてして、
実践的にとても役立ちます。

③ていねいに暮らしたい人の一生使える器選び

普段使いのお皿は、どんなものをお使いですか?
ついつい便利だと白い丸いお皿を選びがちですが、和食器にも使いやすいモダンなお皿がたくさんそろっています。
でも、和食器って何を基準に選んだらいいかわからない人へ。
この本ではそろえたいアイテムや使い勝手の良いお皿の紹介をしてくれています。
今までなかったお皿が増えると、盛り付けのバリエーションも自然に増えてくるはずです。

+αで役に立つ本のご紹介

①新・野菜の便利帳 おいしい編/からだに美味しい魚の便利帳

一皿の中に旬を意識するだけで、一気にらしく見えるもの。
盛り付けをしていくうえで「旬」を知ることはとても大切です。
各ページに種類ごとに旬のシーズンはいつなのか。美味しく食べる方法や保存方法も載っています。
まさに便利帳。情報量と写真の美しさが図鑑並みでとても驚きます。
野菜、魚だけじゃなくまだまだいろいろなシリーズがあるので気になる方は調べてみてください。

②テーブルフォトの撮り方 きほんBOOK

せっかくきれいに盛り付けたのになんだか写真じゃ全然よさが伝わらない…
そんな時に知っておくと役に立つのがこの1冊。
撮影機材はカメラで説明されていますが、スマホで写すときにも十分応用が利く知識が満載です。

 

盛り付けの1番の勉強方法

手っ取り早く言ってしまうとそれは
「自分が素敵だなと思う盛り付けをストックしておくこと」です。

結論を先に言います。

それをやることで
・自分の盛り付けの好みを知ることができる
・好みがわかったうえで実践していくと、自分のオリジナルの盛り付けが出来上がる
・それに付随してお皿を選ぶセンスも養われる

やることはスマホ1台あれば、準備完了です。

手順も単純明快。

①普段見ているSNSやピンタレスト(https://www.pinterest.jp/)をひらく
②それ使って自分が素敵だと思ったお気に入りの盛り付けを見つける
③その写真をスクショしたり、保存したりして写真をストックしておく。

ただ、それだけです。

簡単ですが、継続して続けることで盛り付けのコツが分かるようになってきます。

 

最後に料理が1番美味しそうに見える一番のコツをお伝えします。

それは

「手早く」「きれいに」盛ること です。

当たり前の事を言っていると思われるかもしれませんが、

「手早く」の目標は料理が冷めないうちに。
盛りなおすのに料理に何回も触るのは良くありません。
(料理がへたったり、欠けたりするため)
こだわりたいのは分かりますがSNSなどでUPしたい写真を撮るのにも時間をかけすぎるのもあまりよくありません。
意外とザザッと持ってしまったほうがLIVE感があって美味しそうに見えることもあります。
「きれいに」というのは「お皿をきれいに」という意味です。
SNSを見ていると意外と見落としている人が多いです。
せっかくきれいに盛り付けてあるのにもったいない…
皿のふちが汚れていたらきちんとふくだけで、盛り付けがきれいに見えてきます。

以上です。

この記事が皆さまのお料理LIFEに少しでもお役に立ちますように。

最後まで、ありがとうございました。

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