【必見】毎日の献立を考えるコツをレクチャーします!!

料理 コツ

料理の献立作りで頭を悩ませている方へ

「料理を始めたけど、献立の立て方が分からない…」

 

「メインを決められるけど、そこからバリエーションが広がらない」

 

「毎日、献立を考えるがつらい」

そんな声をよく耳にします。

Twitterでもこんな声が。

①毎日冷蔵庫を開けて、残っているものとの相談をして足りないものはスーパーに買いに行く

②2~3日(多くて1週間くらい)の買い物をする

③買ってきたものと、残っているものと賞味期限などを相談しながら献立を決めていく

①に戻り以下ループ

本当にみなさん
毎食の準備、お疲れ様です。

本記事は以下の経歴を持つ著者が
皆さまのお役に立てるよう記事をお送りします。

・料理関係の仕事をして7年目
・料理教室のイベントに講師として参加
・撮影の仕事もしています

 

なぜ献立を立てるのが大変になってしまうか

それは献立の「柱」が決まっていないから。
全体的に何を作っていいか分からない…からスタートしてしまうと献立は何もまとまりません。
なので今回は献立を作りやすく考えるパターンを2つご紹介します。

世の中には一汁三菜という言葉だありますが、一汁二菜でも一菜でも、各ご家庭に合わせてメニュー数は調節してください。
考え方は一緒です。

説明は基本的にメイン(主菜)+サブ(副菜)+汁物で構成しています。

 

ジャンルを中心に考えていくパターン

まずはこのパターンをご紹介します。

EX:「和食がいい」「パスタが食べたい」「ひき肉を使いたい」etc…

何か特定の大枠だけ決まっているパターンです。
パスタ等、食べたい物のジャンルにバリエーションがある場合はこちらのが決めやすいかと思います。

このパターンの時は和食、洋食、中華、エスニックなどジャンルを決めるのと、メイン食材を決めることで献立が考えやすくなります。

冷蔵庫の在庫を考えながら考えていく時はこちらパターンのがおすすめです。

EX:和食が食べたいの場合

和食が食べたい → メイン食材を決める

和食×きのこ → 唐揚げのキノコのあんかけ,きのこそば
和食×豆腐 → 揚げ出し豆腐,湯豆腐
和食×いわし → イワシの照り焼き,つみれ汁

EX:ひき肉を使いたい場合

ひき肉を使いたい → ジャンルを決める

ひき肉×和食 →肉みそのふろふきだいこん,銀あんがけ肉団子
ひき肉×洋食 →ハンバーグ,ロールキャベツ
ひき肉×中華 →麻婆豆腐,餃子

ここまで決まったら1品メインがはっきりと決まったので
次の項目でサブと汁物を考えて献立を立てていきましょう

食べたいものを中心に考えていくパターン

○○○○が食べたいとはっきりとしたメイン(主菜)が決まっている場合に使える方法です。
食べたいものがサブのおかずでも、汁物ものでも同じ考え方で大丈夫。

EX:「今日は生姜焼きが食べたい」「カレーが食べたい」「オムライスがいい」etc…

コツはとメイン(主菜)と副菜と汁物のジャンルをばらさない事味が被らないようにメニューを構成していく事
主菜、副菜の味や食材、調理方法など分けて考えると、バランスの良い食事になっていきます。

考え方
味 甘辛 しょっぱい 辛い 酸っぱい さっぱり こってり
メイン食材 肉メイン 魚メイン 野菜メイン
調理法 揚げる 炒める 蒸す 煮るなど…
EX:生姜焼きの場合

主菜 生姜焼き(甘辛,肉メイン)

副菜 キャベツの千切りサラダ(さっぱり,野菜メイン)

汁物 根菜のみそ汁(しょっぱい,野菜メイン)

EX:オムライスの場合

主菜 オムライス(こってり)

副菜 トマトのマリネ(酸っぱい)

汁物 キャベツとベーコンのコンソメスープ(しょっぱい)

味付けの助けになる調味料たち

和食には和食向きの調味料、洋食には洋食向きの調味料など、あると味付けしていきやすい調味料を紹介していきます。

和食の助けになる調味料 → 和風だし2種,めんつゆ,白だし

和風だし → 2種類(カツオ,昆布,いりこ,あごなど)あるとうま味成分の掛け算になる。汁物や煮物のベースに半々で使うとうま味が増します。
めんつゆ → 出汁と醤油,みりん,酒などが具合よく配合されているので、1発で味が決まる優れもの。会社のよって味が違うのでお好みのものを。
白だし → 和風でありがちな「醤油っぽい味」以外の味のバリエーションが増える

洋食の助けになる調味料 → コンソメ,カレー粉,ガーリックパウダー

コンソメ → 洋食の王道。汁物だけじゃなくてパスタやピラフの味付けにも使える。顆粒と固形があるので使いやす方で。
カレー粉 → 食卓に色身と味の変化をつけてくれる優等生。お子さんがいる家庭に重宝される。
ガーリックパウダー → 肉にも魚にも下味として塩コショウと一緒に振ると、ガーリックのうまみと香りが足される。

中華の助けになる調味料 → 鶏がらスープの素,豆板醤,ごま油

鶏ガラスープの素 → 使えるのは中華だけでなく、エスニック料理や韓国料理の味のベースにもなる
豆板醤 → 中華料理に辛味を足したい,味にアクセントがほしい時に使う
ごま油 → 焼く,あえる,かけるだけで、一気に中華味になる万能選手。透明なごま油は香りがしないので注意

まとめ

 

  • 献立を決めるにはメニューの「柱」が必要
  • ざっくりしか決まってない場合はまず、ジャンルと使いたい食材を決めよう
  • 食べたいものが決まっている場合はそれを中心にジャンルをばらけさせず味や調理法が被らないようにするとバリエーション豊かな食卓に
  • 和食,洋食,中華に紹介した調味料を使うと味に統一感が生まれる

最後に

毎日の献立を考えるのはとても大変な作業です。

時には息抜きして外食やデリバリーをしてみたり、惣菜と手料理を混ぜて食卓を彩ったりしながら、無理せずに食事の準備を続けていきましょう。

お役立ちサイト様

【レタスクラブ】

献立の提案が〇月の〇週とに週ごとに出ています。
メニュー数が豊富で見ているだけでもとても楽しいサイトです。

【Oisix(オイシックス)】



メニュー必要な人数分の野菜をキットで送ってくれます。調味料も作り方もついているのでとても便利。
送られてくる野菜が作りきりの分だけなので、冷蔵庫がもたつかず安心して使えます。
気に入ったメニューは作り方に1から作る方法が書かれているので、もう1回頼まなくても再現可能になっています。

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