【超簡単】料理初心者におすすめの味付け5選【混ぜるだけ&かけるだけ】

料理 初心者

料理の味付けに悩める方へ

「いつも同じような味付けのものばかり食べていて最近飽きてきた」
「簡単ですぐにできる味付けが知りたい」
「ついでに味付けと相性のいい野菜が知りたい」

本記事はこんなお悩みにお答えします。

この記事は皆さまのお役に立てるよう以下の経歴を持つ著者がお送りします。

・料理関係の仕事をして7年目
・料理教室のイベントに講師として参加
・撮影の仕事もしています

味付けを始める前に…

今回の記事は具体的なレシピを提案いたします。
提案するにあたって覚え間違いがあると味が左右されますので、計量の基礎を表記しておきます。ご確認ください。
また、とろみのある調味料は計量スプーンだと量りづらい場合があるので、計量の記載と一緒にグラム表記も載せておきます
参考にしてください。

大さじ1 = 15cc
大さじ1/2 = 7.5㏄
小さじ1 = 5cc
小さじ1/2 = 2.5cc
1つまみ = 親指,人差し指,中指でつまんだ量

この記事ではこの4つの計量を覚えれば大丈夫です。

表記の量で
1~2人前(肉だと~300gくらい魚だと2切れが目安)の味付けになります。

おすすめの味付け5選

 

①てりやきタレ【和風】

醤油 大さじ1 : 酒 大さじ1 : みりん 大さじ1 

おすすめ食材→鶏肉,ハンバーグ,鮭,ブリ,サンマ,イワシ

和風でおなじみの老若男女楽しめる甘辛い照り焼き味です。

このタレのポイントは

しっかり煮立たせて食材の表裏にしっかり絡めてあげること
片面だけだとタレが余り過ぎてしまうので、表裏を何回か返しながらからめて下さい

・フライパンにタレが残ったら、盛り付けた上からかけてあげる
(その時、タレが水っぽかったら30~1分くらい強火にかけて煮詰めてください)
煮詰めるとはタレをグツグツさせてとろみをつけることです。
上からかけるとツヤが出て、美味しそうになります。
お皿に残ったソースに絡めながら食べることで味の調整が可能です。

もっと甘いほうが良いと思う方は、ここにお砂糖を小さじ1~2を足してあげると
より甘めのしっかりした味付けになります。
砂糖を入れる時はボウルの底に溶け残りやすいのでしっかり混ぜてあげてください

【おすすめの組み合わせ】

鶏肉×ネギ
イメージは焼き鳥のネギまのタレ味。
ネギは刻んでしまうのではなく、2センチくらいにぶつ切りにして
鶏肉と一緒に炒めると焼けたときにネギがトロリとして美味しくなります。

ハンバーグ×キノコ
シメジ、マイタケ、エリンギ、シイタケ,マッシュルーム…
1種類ではなく数種類入れることで、美味しいだけでなく見た目が豪華に仕上がります。

魚×白ネギ×三つ葉
白ネギと三つ葉は薬味として照り焼きのタレが絡まった魚の上にのせます。
ポイントは白ネギをできるだけ薄切りにして切り、水にさらすことです。
ミツバは葉も茎もザクザク切って、水にさらしたネギと合わせましょう。
載せる前にしっかり水切りをしておいてください。

 

②ねぎ塩タレ【和風】

ネギのみじん切り 大さじ2 : 塩 1つまみ :
  鶏がらスープの素 1つまみ : ごま油 小さじ1/2おすすめ食材→鶏肉,豚肉,牛肉(焼き,茹ででもOK)

照り焼きのこってりと二分する和風のさっぱり系のタレです。
お肉との相性が抜群で、ご飯でもお酒でもぐんぐん進む味付けです。

このタレのポイントは

・加熱しなくても大丈夫
このタレは材料を全部混ぜて、冷蔵庫でネギがしんなりするまで待ちましょう
後は焼きたての鶏肉やしっとりゆでた豚肉の上にかけるだけで1品完成です。

・もし急いでいたら…
もし、ネギ塩だれを仕込み忘れたら、材料に小さじ1の水を入れて混ぜラップをして
6~500wで30秒くらい加熱しましょう。ネギがしんなりしていたら完成です。

【おすすめの組み合わせ】

茹で鶏×もやし×小松菜
鶏肉をボイルするついでにもやしと小松菜も一緒に茹でて鶏肉の下に敷いてください。
しっかりと水気を切らないと味が薄まってしまうので注意。

茹で豚×サラダ
サラダの上に茹で豚をのせて、冷しゃぶ風アレンジも美味しいです。
トマトやコーンなど赤×黄×緑の彩りを意識すると見栄えもよく見えます。

アレンジ
お好みですりおろしニンニク,すりおろしショウガ,白ゴマ,レモン汁を入れると
風味が増して美味しくなります。仕上げに粗びきの黒コショウをかけるのもおすすめです。

 

③即席デミグラス風ソース【洋風】

ケチャップ 大1(18g) : ソース 大1(18g) : 酒 小2 : 醤油 小さじ1/2

おすすめ食材→豚肉,ハンバーグ,薄切り牛肉

洋食の王道のデミグラスソースの味をマネした味付けです。
作り方のポイントは

・どのソースでも大丈夫
材料のソースですが、世の中には中濃,ウースター,お好み焼きなど色々なソースがあります。
使うものによって味は少し変わりますが、使うソースはなんでも大丈夫です。
家の冷蔵庫にあるお好みのソースを使ってください。

・ちょっとに煮詰めたほうがおいしい

このソースはデミグラス風なので、食材と混ぜたときには1回煮詰めてグツグツさせたほうがソースがとろみがつくのと同時にケチャップの余分な酸味が飛んでまろやかな仕上がりになります。
ここにバターを10gくらい入れてあげるとさらにコクが増して美味しくなります。
酸味が好きな人はケチャップを多めに。
甘めのソースが好きな人は砂糖を少し入れてみてください。

【おすすめの組み合わせ】

薄切り牛肉×キノコ×玉ねぎ
この組み合わせで作るとまるでビーフシチューのような仕上がりになります。
キノコはシメジ,マイタケ,マッシュルームがおすすめ。

アレンジ
このソースの材料を全部入れて混ぜた後、ラップをして600wで30~1分加熱したものを
オムライスやとんかつの上にかけても美味しいです。

 

ガーリックソルト(ハーブソルト)×粗びき黒コショウ 【洋風】

食材100gに対して1つまみ 肉や魚の場合は100gあたり表裏に1つまみづつ

おすすめ食材→肉,魚,野菜全般

普通の塩コショウに飽きてしまった人へおすすめの調味料です。
スーパーのスパイスの棚に売っている事が多く、いろいろな種類があります。
自分のお気に入りのものを見つけましょう

・黒コショウは「粗びき」がおすすめ

こしょうは出来れば粗びきを推奨します。
理由は、ガーリックソルトやハーブソルトの風味に普通のコショウでは負けてしまうからです。
でも、かけ過ぎるとコショウの辛味が勝ってしまうので要注意

【おすすめ食材】

ブロッコリー,ゴボウ,カブ,ラディッシュ

ガーリックソルトやハーブソルトをしっかり効かせたお肉と相性の良い野菜たちです。
大きめに切って電子レンジで少し火を通した後に焼き色がつくまでしっかり焼くと美味しい焼き野菜になります。

 

オイスターソース炒め【中華】

オイスターソース 大さじ1:酒 大さじ1:みりん 大さじ1/2 : 醤油 大さじ1/2

おすすめ食材→肉,魚介類,野菜,卵

中華でおなじみのオイスターソース炒め。
この味を覚えると、中華料理が簡単に作れるようになります。

・肉は先に炒める。野菜は○○して炒める

中華は強火で短時間で仕上げるのがポイントです。
しかし、家庭では本格中華の火加減にはほど遠いですね。
これに似せるためには、家庭では
肉を先に炒める事野菜を蒸し炒めすると火が入っていてもシャキッと仕上がります。
蒸し炒めは
野菜をフライパンで軽く炒めて油が回ったところに、塩を1つまみ全体にふりかけ
水を大さじ1~2杯ほど入れて、強火にしてふたをします。
30秒くらい経ったら野菜を菜箸などで上下返して、様子を見ます。
全体に火が入っているようだったら、火を弱めて肉と調味料を入れてください。
火が入っていなかったら、またふたをして30秒~1分ほど待つ作業を野菜に火が入るまで続けてください。

・卵は一番最後に

たまご炒めとオースターソースの組み合わせ、美味しいですよね。
「先に卵だけ炒めて別皿に(お好みの硬さで引き上げる※やや硬め推奨)」
「調味料を入れた後に炒めた卵をフライパンに投入」
この上記の手順を守ると炒めたたまごがボロボロにならずに済む上に
オイスターソースと卵が混ざり合うのを防げるので、きれいに仕上がります。

【おすすめの組み合わせ】

豚肉×卵×きくらげ

街の中華でよく出される定番の組み合わせです。
きくらげは乾燥のものでも生のものでも大丈夫です。
豚肉は薄切りの豚バラ肉やこま切れ肉など薄めの肉を使ってください。
ここにシメジやもやしを一緒に炒めるとお腹いっぱい食べることができます。

 

というわけで…
今回は「おすすめの味付け5選」についてのお話でした。

読んでくださった方に参考になっていれば幸いです!!

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